本文へ移動
    hazBasehazBaseDocs
    MCP INTEGRATION

    AIからhazBaseを利用する

    MCPを通じて、お使いのAIからhazBaseの仕様を検索し、用途に合った構成を参照できます。サンプルアプリの起動、トークンの発行・割当・移転、結果の取得も同じAIから操作できます。

    MCP10 toolsAPI / SDK reference

    接続する

    Node.js 22以降と、stdio形式のMCPに対応するAIクライアントを使用します。MCPサーバーを含むサンプルを展開し、以下のコマンドで依存パッケージをインストールして接続設定を生成します。

    MCPサーバーをダウンロード
    展開したフォルダで実行
    npm ci
    node config.mjs

    出力されたmcpServers設定を、お使いのAIクライアントのMCP設定に追加してください。command / argsを指定するUIでは、それぞれの値を入力します。接続後、hazbaseで始まる10のツールが表示されます。

    接続方式はstdioで、MCPサーバーとサンプル環境はご利用のPC上で動作します。接続には上記のcommand / argsを使用します。ドキュメントのURLはMCPの接続先ではありません。起動後に返されるURLから、AIの操作結果をブラウザでも確認できます。

    接続後の最初の依頼

    text
    hazbase_get_blueprintでequipmentの構成を確認し、配送ロボットA-001を発行上限100単位のサンプル環境で起動してください。operatorに10単位を発行・割当し、残高とトランザクションを確認してください。運用メモを1件記録し、結果と画面URLを提示してください。
    設定に合わせたプロンプトを作る

    利用できるツール

    Toolできること
    hazbase_search_docsSDKの関数名・型・メソッドを検索します。
    hazbase_read_docガイド・設計例の本文を取得します。
    hazbase_get_reference対象バージョンの宣言・メソッド・ソース参照を取得します。
    hazbase_get_blueprint用途別の設定、動作の確認項目、対応範囲を取得します。
    hazbase_create_sandboxPC上にサンプル用のチェーンと操作画面を起動します。既存の環境は上書きしません。
    hazbase_allocate_units参加者に単位を発行・割当します。再実行すると追加発行されます。
    hazbase_transfer_unitsサンプル環境の参加者間で単位を移転します。
    hazbase_record_operationアプリケーションの運用メモを追記します。
    hazbase_get_sandbox残高、設定、取引記録を取得します。
    hazbase_export_handoff設定、操作結果、実サービスへの組み込みに必要な項目をJSONで取得します。

    AIが参照できる情報

    用途別の設定と対応範囲をMCP Resourcesとして取得できます。build-rwa-prototypeプロンプトでは、仕様の参照からサンプルの実行、結果の保存までを操作できます。仕様データはMCPサーバーに同梱されています。

    text
    hazbase://blueprints
    hazbase://implementation-scope
    
    Prompt: build-rwa-prototype
    Arguments: blueprint, assetName

    実サービスへの組み込み

    配布しているMCPサーバーの操作対象は、PC上のサンプル環境です。実サービスの発行・移転に接続する際は、利用者の認証、権限、操作承認、実行上限、監査記録を備えた接続処理を別途実装します。

    導入・運用ガイド

    MCP公式ドキュメント

    実サービスのAPIへ接続する

    公開情報の参照APIで接続を確認できます。資産の発行・移転などを実サービスへ組み込む際は、各APIの認証・権限と運用条件を確認します。サンプル環境ではAPIの利用申請は不要です。

    APIの利用を始める