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    USE CASES
    ユースケース一覧

    アートフェスの支援・参加

    文化活動への支援を、作品・企画の報告や参加特典へつなぎます。

    文化・施設利用用途別の構成例

    想定する場面

    主な対象文化施設、アートフェス運営者、アーティスト支援団体

    地域アートフェスの支援区分に応じた参加記録を発行し、限定展示やワークショップの案内へ利用する例です。作品や作家への支援報告も開催回ごとにまとめます。

    この構成で確認できること

    支援者は支援した開催回と参加条件を確認でき、主催者は案内・予約・来場を関連づけられます。

    トークンと業務データの役割

    トークンで表すもの

    開催回と支援区分をPrivilegeEditionの券種として管理します。来場特典を利用した記録は、支援記録そのものと区別します。

    業務システムで管理するもの

    開催ID、作品・企画ID、支援受付、支援先配分、ワークショップ予約、報告資料。

    対象の事業・資産・注文などのIDと、chainId・コントラクトアドレス・必要なtokenIdを対応づけます。受付の操作IDと確定した取引を関連づけることで、画面から処理の結果を追跡できます。

    構成するコントラクト

    コントラクトこのケースでの役割
    PrivilegeEdition開催回ごとの支援区分・参加資格を表します。
    PrivilegeNFT個別の記念・参加証を発行する場合に使えます。

    コントラクト名から、主要な操作・関連SDK・ソースコードを確認できます。利用する機能に合わせて構成を選び、業務側の承認や記録と接続します。

    利用と処理の流れ

    1. 開催回と区分を定義

      企画、支援の使途、招待や特典の対象を決めます。

    2. 支援記録を発行

      受付と入金の確認後、対象区分の記録を発行します。

    3. 参加を受け付ける

      資格と予約枠を照合し、来場や特典利用を記録します。

    4. 結果を共有

      開催結果、支援先への配分、次回の案内を開催IDへ関連づけます。

    運用の設計ポイント

    予約と資格

    保有資格と定員のある予約は別に管理し、満席や取消の扱いを明示します。

    作品の権利

    参加記録と作品の保有・利用に関する権利を区別し、提供する内容と契約を対応づけます。

    承認・照合・障害対応を確認する

    このケースを実装する

    次の実装パターンに、システム構成、データモデル、処理手順、SDKのコード例をまとめています。このケースに必要な部分から組み込めます。